先輩社員の声

航海士/Hさん

憧れのタンカー船で舵を切る
ロマンあふれる海の仕事

2017年入社
熊本県出身
国立清水海上技術短期大学校卒
3級海技士(航海)※・一等航海士
※2022年8月取得

お仕事内容を教えてください。

ガソリン、軽油、灯油など、白油といわれる燃料油を運ぶタンカーの航海士として働いています。航海士の仕事は、船の操縦はもちろん、肉眼やレーダー、GPSなどで現在位置を確認し、気象や潮流の変化などにも気を配りながら進路を保って安全な航海に努めること。私が所属している甲板部は、航海士と甲板手が2名1組となり、3直体制で航海や荷役に関する業務を行っています。

仕事のやりがいはなんですか?

天候など考慮しながら舵をとり、安全に目的地まで到着することができたときにはやりがいを感じます。またタンカー船の任務は、全国各地の沿岸部に位置する石油ターミナルで白油の上げ下ろしをすることですので、無事に、安全に荷役を終えられたときはホッとします。

応募される方へのメッセージをお願いします!

海の上は自然条件に左右されることが多く臨機応変さが求められますが、その分、一つひとつの経験が力になる仕事だと感じています。海技士の免許を持っていなくても、未経験から船に乗り、海技士免許を取得する人もいますので、海の仕事に興味のある方はぜひ挑戦してもらいたいなと思います。私も、海技士3級の取得を目指し、今後も研鑽を積んでいきます!(2021年取材時)

とある1日のスケージュール
  • 05:30

    起床・朝食
    着岸・荷役の準備

  • 08:00

    着岸
    荷役

  • 10:30

    昼食(交代で食事)

  • 13:00

    出航
    操縦・見張り
    交代で休憩

  • 16:30

    ペンキ塗りなどの作業
    夕食

  • 19:00

    アンカーを打って海上で停泊

  • 20:00

    入浴・洗濯

  • 22:00

    自由時間

休日の過ごし方
休暇の際は、バイクでツーリングに出かけたり、買い物をしたりしています。まとまった休みが取れるのがこの仕事の魅力。コロナ禍の前は、1ヶ月の休暇を利用して海外旅行にも行っていました。また、着岸中やドック入りによる休みが月に2〜3回あるので、そのときは船員仲間とカラオケや映画鑑賞を楽しんでいます。